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今回はポイントサイト経由でpaypayカードをお得に作る方法を解説していきます。
PayPayカードを作るなら、ポイントサイト経由がお得ってご存知ですか?
この記事では、ポイントサイトを活用してPayPayカードを発行し、効率よくポイントをゲットする方法を詳しくご紹介します。
これからPayPayカードを作ろうと思っている方や、少しでもお得に手に入れたいという方にぴったりの情報です。
家計の節約やマイルを貯めたいそんな方が簡単に始められて、ちょっと試してみたくなる、そんなヒントをお届けしますので最後まで読んでいただけると嬉しいです。
PayPayカードをお特に作れるポイントサイトは?
(2025年3月7日)
ポイントサイト名 | 獲得ポイント数 | 入会キャンペーン |
ポイントインカム | 30,000pt(3,000円相当) | 2,000pt(200円相当) |
ハピタス | 2,500pt(2,500円相当) | 最大1,500pt(1,500円相当) |
Powl(ポール) | 39,000pt(3,900円相当) | 2,000pt(200円相当) |
ちょびリッチ | 6,000pt(3,000円相当) | 最大4,300pt(2,150円相当) |
いくつかのポイントサイトを調べた結果、
ちょびリッチ経由がお得でした。
獲得ポイント数6,000pt(3,000円相当)
入会キャンペーン最大4,300pt(2,150円相当)
合計5,150円相当獲得できます。
まだちょびリッチを登録していない方はこちらからどうぞ☟☟☟

PayPayカードの入会キャンペーン

PayPayカード新規入会で3,000円相当のPayPayポイントプレゼント
期間:2024年4月3日(水)~終了日未定
対象:新規入会特典の記載がある対象のウェブページから新規入会した方のみ対象。
本特典は、ヤフーサービス内の特定のウェブページから新規入会した方のみが対象です。
ポイントサイト経由での申し込みは対象外となります。
PayPayカードの基本情報

年会費 | 永年無料 |
申し込み対象者 | ・日本国内在住の18歳以上の方(高校生を除く) ・本人または配偶者に安定した継続収入がある方 ・本人認証が可能な携帯電話をお持ちの方 |
国際ブランド | JCB VISA Mastercard |
付与率 | 最大1.5%※ |
ETCカード | 年会費550円 |
家族カード | 年会費無料 |
付帯保険 | 不正利用の被害の補償制度 |
※PayPayカードの利用金額200円(税込)ごとに1%のPayPayポイントがもらえます。
最大1.5%もらうにはPayPayカードをPayPayアプリに登録が必要です。
また、
家族カードのご利用で貯まるポイントは原則本会員に付与されますが、家族カードをPayPayアプリに登録した場合、家族会員に付与されます。
PayPayカードの特徴

最大1.5%のPayPayポイントがもらえる
カード利用と条件達成で毎月最大1.5%付与されます!
【カード利用】で1%付与
PayPayが使えるお店では、
PayPayアプリに登録すると、基本付与率が2倍になりクレジット払いをすれば1%付与されます。
PayPayが使えないお店では、
プラスチックのカード(Master、VISA、JCBどれでもOK)を利用すると基本付与率が2倍の1%付与となります。
【2つの条件達成】で0.5%付与

PayPayカードは200円(税込)のカード利用に対して最大1.5%のPayPayポイントが付与されます。
Yahoo!ショッピング・LOHACOでは毎日最大5%付与

Yahoo!ショッピング・LOHACOでPayPayカードを利用すると、以下の内訳で毎日最大5%還元されます。
そして
LINEアカウントと連携したYahoo! JAPAN IDでログインの上、ご注文時にPayPayカードで決済していることが購入条件になります。
チャージ不要でPayPayでお買い物できる

PayPayクレジットを利用の場合、事前にPayPay残高へチャージ不要でかんたんに支払することができます。
※ カードの新規申し込みと同時に、PayPayアプリにPayPayカードが登録されます。
(申し込み時にYahoo! JAPAN IDとPayPayの連携ができていない場合、入会後にPayPayアプリに登録することで利用可能となります)
Yahoo! JAPAN IDとPayPayの連携は先に済ませておくとスムーズに手続きできますので、お勧めです。
カード情報をアプリで一括管理

PayPayアプリなら、利用履歴やカードの請求明細、支払い口座まで、全部一つのアプリで管理できてしまいます!
まるで家計簿みたいで、毎月のやりくりがグッと楽になりそうですね。
PayPayカードなら安心
安心のセキュリティ
その1:ナンバーレスで安心

カード番号の記載がないので、セキュリティも安心です。カード番号はPayPayアプリで簡単に確認できます。
その2:カード利用時に利用速報が届く

カードを使ったら、その時点ですぐにお知らせが届きます。
万が一、身に覚えのない利用があってもすぐに気づけるので、安心して使えますよね。
PayPayカードの使い方

普段のお買い物だけではなく、公共料金や自動車税の支払いなど、まとまった金額の支払いにもPayPayカードが使えます。
公共料金の支払い
公共料金の支払いにPayPayカードを設定することができます。
自宅に届く払込票のハガキを持ってコンビニで支払ったり、銀行やATMから振り込みをしたりする手間が省けるほか、請求をPayPayカードにまとめることができるため、毎月の収支管理が楽になります。
ご利用金額200円(税込)ごとに付く、1%のPayPayポイントも魅力的です。※1 ※2
支払い方法をPayPayカードに変更するのが面倒に感じる場合、PayPayアプリにある「PayPay請求書払い」の機能を使い、バーコードを読み取れば自宅にいながら支払うこともできます。※3
ただし、PayPay請求書払いでは領収書が発行されません。
確定申告などで、公共料金の支払いを公的に証明する必要がある人は注意しましょう。
※1 公共料金をPayPayカードで支払える主な加盟店




未掲載の加盟店については、各加盟店の公式サイト等にて確認してください。
※2 出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
※3 PayPay請求書払いが利用可能な支払い先はこちら。支払い後の、キャンセル/返金は対応できません。PayPay請求書払いの詳細はこちら。
各種税金の支払い
PayPayカードを使った税金の支払いは、国や地方公共団体の専用サイトから手続きを行います。
また、公共料金と同様に「PayPay請求書払い」の機能を使って納付書の二次元コードを読み取れば、PayPayクレジットで支払うこともできます。1回払いであれば手数料も発生しません。
ただし、国や地方公共団体によっては「PayPay請求書払い」に対応していない場合もあります。
主なご利用可能サービスから、事前に確認しておきましょう。
「PayPay請求書払い」で支払うと領収書や納税証明書が発行されないため注意しましょう。納税証明書は、車検や車の売却時に提出が求められます。
投資信託
毎日の暮らしに役立つ「PayPay資産運用」で、資産運用を始めてみませんか?
「PayPay」アプリ内のミニアプリを使えば、手軽に証券口座を開設でき、
あなたのPayPayマネーやポイントを使って有価証券を購入できます。
特に注目なのが「クレジットつみたて」。PayPayカードを使って、毎月最大10万円まで積み立てができ、気軽に資産形成が始められます。
しかも、投資信託を購入する際には、購入額の0.7%相当のPayPayポイントがもらえるので、お得感も満載です。
自分のペースで積み立て金額を調整することで、付与されるポイントも増えます。
日常の買い物で貯まるポイントと合わせて、賢く資産を育てるチャンスです。
生命保険や損害保険の保険料支払い
保険料の支払い、時には高額になってしまうこともありますよね。
そんな時におすすめなのが、PayPayカードでの支払いです。
口座振替やコンビニ払いよりも、PayPayステップの条件を達成しやすくなりますので、お得感が増します!
さらに、
生命保険や損害保険の中には、「PayPay請求書払い」に対応しているものもあります。
どの保険が利用できるかは、主なサービスをチェックすることで簡単に確認できます。
毎月の支払いを賢く管理しながら、ポイントを貯めるチャンスも広がります。
交通系ICカードへのチャージ
モバイルSuicaやApple PayのSuicaとPayPayカードを連携すると、交通系ICカードへのチャージが簡単にできます。
㊟VISA、Mastercard、JCBのクレジットカードでチャージ可能な交通系ICカードに限ります。詳細は各交通系ICカードの公式サイト等でご確認ください。
チャージ金額の1%がPayPayポイントとして還元されるので、お得です。
さらに、
定期券の支払いでもポイントが貯まるため、通勤に便利。
日常の移動をもっとスマートに、PayPayカードを活用してみてください!
家賃や固定費の支払い
家賃や携帯料金などの固定費も、PayPayカードで支払うことができます。
固定費は年間の支出が見えやすいので、ポイントを狙ってうまくまとめて支払うと、かなりお得になります。
いずれの支払い方法も、VISA、Mastercard、JCBのクレジットカード払いに対応していれば、PayPayカードを使えます。
特に家賃の支払いは、クレジットカードに対応している物件が増えていますが、口座振替のみのケースもあるので、不動産会社に確認しておくと安心です。
※ 対応していない場合もあるため、各サービスの公式サイトでの確認をおすすめします。
PayPayカードをお特に作れるポイントサイトはどこ?のまとめ

いかがでしたか?
最後に、ポイント獲得のおさらいをしてみましょう
獲得ポイント数6,000pt(3,000円相当)
入会キャンペーン最大4,300pt(2,150円相当)
合計5,150円相当獲得できます。
毎日の買い物で自然とポイントが貯まるPayPayカードは、キャッシュレス生活を手軽に始められる心強い一枚です。
さらに、ちょびリッチを活用すれば、PayPayカード発行時にちょびリッチのポイントもGETできるので、もっとお得に!
「家計の節約をしながら、ちょっとしたご褒美も叶えたい」そんな50代の私たちにぴったりの方法です。
この機会に、無理なく楽しくポイントを貯める生活を始めてみませんか?
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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